固定資産税だけじゃない!都市計画税も覚えよう!

不動産関連
 

アパート買ったら固定資産税払うってのは知ってるよ。
ところで都市計画税って何?

 

投投資用の収益物件や通常の一戸建てを購入した場合、固定資産税がかかります。しかし、条件によってはもう一つの税金を支払う必要があります。この記事では、

都市計画税の計算方法や減税措置について説明します!

都市計画税とは?

都市計画税とは、

市街化区域に家屋や土地、収益不動産などを所有する場合に支払う税金

です。固定資産税と違い、市街化区域に所在する土地と建物のみが対象となります。用途としては、公園、道路、下水等などの都市計画事業の基盤整備費用に充てられます。

都市計画税の支払いは市街化区域のみ

支払時期・支払方法

都市計画税の支払いは、

市町村から送付されてくる納税通知書に従って支払う

ことができます。この通知書は、固定資産税と都市計画税を合算した金額での通知となります。通知時期は、自治体により差異はありますが、一般的には年4回に分けて支払います。支払いの方法は、郵便局、コンビニ、口座振替、ATM、クレジットカードなどから選ぶことができます。

1年の途中で物件を買った場合は、購入時に諸費用として、『年間の都市計画税を日割りにした残りの額』を売主にまとめて支払うことが一般的です。

購入時に諸費用で残りの日割り金g無くを支払う

都市計画税の計算方法

固定資産税は、納税通知書を確認することで把握することが出来ます。自分で計算する場合は、

固定資産税評価額×0.3%

で求めることが出来ます。固定資産税評価額とは、総務大臣が告示した固定資産評価基準に基づいて各自治体で個別に設定します。評価額は、不動産屋の担当に問い合わせるか、各自治体で管理している固定資産税課税台帳で閲覧することが出来ます。

一般的に収益物件の固定資産税評価額は物件購入価格の7割程度なので、例えば2600万円の物件の固定資産税は下記の様になります。

◆1820万×0.003=54,600円
  (価格2600万の7割1820万×0.3%)

固定資産税評価額は建築コストに比例して高額になるため、木造よりRC、一戸建てよりアパートの方が高額になります。

中古アパート投資で受けられる軽減措置

都市計画税は、固定資産税と同様に、

小規模住宅用地の軽減措置を適用することが可能

です。措置の内容は、所有する土地のうち200㎡までは固定資産税評価額を1/3に、200㎡をこえる部分に関しては固定資産税評価額を2/3にするものです。

小規模住宅用地の軽減措置

例えば140㎡で土地の固定資産税評価額が1800万、建物1200万の物件の税額は以下の通りです。

◆土地:600万×0.003=18,000円     
     (1800万の1/3=600万×0.3%)
◆建物:840万×0.003=25,200円
    (1200万の7割×0.3%)

最後に

所有する不動産が市街化区域に建っている場合、都市計画税は固定資産税と共に毎年支払う金額となります。併せて覚えておきましょうね!

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