液状化とは?意味や調べ方を解説!

不動産関連

不動産投資やマイホームで予想すべきリスクにはいろいろありますが、地震大国日本では地震にまつわるリスクにも備えたいですね!この記事では、

液状化の意味や調べ方を解説します!

液状化とは?

液状化とは、

地震によって地中の砂と水分が分離すること

です。通常、地中の砂は水分を含んでおり、互いに圧力を掛け合うことで固く安定しています。しかし、地震によって砂と水分が分離することにより、不安定になります。これにより建物が水に沈むように沈下したり、逆に軽い配管やマンホールなどが浮き上がったりします。

液状化の仕組み

液状化の調べ方!

せっかく購入した物件が液状化の被害にあってしまったら嫌ですよね。液状化が起こる地域に建物を建てたり購入したりしないために、あらかじめ

液状化予測図を確認する

ことが大切です。不動産取引においては液状化現象について説明する義務は存在しません。また、販売促進図面等への記載も不要であるため、購入を検討しているエリアが液状化リスクがあるかは、自分で調べるしかないのです。

各自治体でエリアごとの液状化リスクが確認可能な予測図を公開しているので、物件の購入や建築を検討しているエリアの状況を調査しましょう。東京都では、液状化対策ポータルサイトで液状化リスクの高い地域を確認可能です。手順を記載します。

まずはこのリンクから液状化対策ポータルサイトへアクセスしましょう。[次へ]をクリックし、利用上の注意事項に進みます

利用上の注意を読み、[次へ進む]をクリックします。

予測図のみをクリックします。

エリアごとの液状化リスクが色別に確認可能です。

液状化対策

液状化リスクがあるエリアに建物を建てる場合は、

支持杭を打ち込む

ことで液状化の被害を抑えることが可能です。液状化のリスクがあるエリアは地盤が軟弱ですが、地下深くには固い層があります。その固い地盤まで到達するように杭を打ち込み、その上に建物を建てることで、液状化時にも建物が沈下することを防ぐことが出来ます。

最後に

所有する物件が液状化の被害にあってしまったら修復不可能になる可能性すらあります。購入対象のエリアのリスクや、物件の対策状況などは事前に確認しておきましょう!

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